どのインフラでも、何台サーバがあっても、どんな監視ツールでも、
月間50対応まで定額で利用できるMSPサービスと、
インフラエンジニアが10時間単位でお客さまの要望に対応する
エンジニア支援を提供いたします。
どのインフラでも
OK
サーバが
何台あってもOK
10時間単位で
エンジニアが支援
マモルサービス比較表
アラート通知タイプ
監視ツールからのアラートメールを代行受信し、電話で通知を行います。
インシデントタイプ
監視ツールからのアラートメールを代行受信し、手順書に従った障害対応を実施いたします。
+オプション
マネージドプラス
インフラエンジニアが月10時間分の作業代行・検証・設計・コンサルティングなど要望に合わせて対応いたします。
(税別)
- 月間50対応はバッファ値を含んだ数値となり、通常のアラート数は20に収まる運用をお願いしております。
- アラート回数上限を超過した場合も即時の追加費用はなく、サービス提供を継続します。
- アラート回数上限超過が2ヶ月以上かつ静観・改善が困難な場合にはプラン変更の相談をさせて頂きます。
- 定常的に発生するアラートは抑止(根本解決・しきい値・リトライ変更など)頂くことを前提としています。
- 同業者(システム運用監視サービス)の場合は個別にご相談ください。
- 対応が必要なアラートメールのみを送っていただくようにお願いしております。
監視一次対応
アラート通知タイプ
お客さまが所有する監視ツールから発報されるアラートを代わりに受信し、電話による通知を行います。月間50対応まで安心の定額制です。
(税別)
インシデントタイプ
お客さまが利用する監視システムやAWSなどの各種インフラのアラートメールを受信し、通知や手順書に従い24時間/365日、障害対応を実施します。月間50対応まで安心の定額制です。
(税別)
エンジニア支援
マネージドプラス
インフラエンジニアが⽉10時間単位で作業代⾏・検証・設計・コンサルティングなどお客さまの要望に合わせて対応いたします。
サービスの特徴
インフラエンジニアを10時間単位でご自由に利用可能
コンサルティング・設計・定期作業・非定期作業など状況に応じて柔軟に組み合わせ可能
「やり方を教えてほしい!」という要望にも対応可能
※⼀般的なMSPでは作業に費⽤が発⽣するため、⼿法を共有することに対して柔軟さがありません。
提供内容例
運用対応
- サーバの構成管理(追加・削除)
- アカウント管理
- SSL証明書の更新
- 障害原因究明の支援(障害二次対応)
- 月次システムレポートの提供
インテグレーション
- インフラ設計構築
- 監視・運用設計および導入
- 障害手順・フローの作成
- セキュリティ対策の支援
上記以外にも、お客さまのご要望に合わせて柔軟に業務支援いたします。
サポート体制
運用開始後は以下の体制で対応いたします。ハードウェアの保守ベンダーや、
アプリケーションの開発ベンダーなど、
外部のベンダーとの直接のやり取りも可能です。
基本対応フロー
お客さまと事前に取り決めた対応フローに則り、
柔軟にカスタマイズすることが可能です。
また、緊急連絡先への通知⽅法および対応完了後の報告についても、
オプション追加することでSlack / Backlog で連携することも可能です。
ご利用開始までの流れ
お申し込み
弊社サービス利用規約にご同意の上お申し込みいただきます。
アラート通知先
メールアドレス発行
お客さま専用のアラート通知先メールアドレスを発行します。
監視運用準備
お客さま側で以下を準備いただきます。
- 監視定義書の作成
- 障害対応手順書の準備
- ログイン情報の準備
- アラート通知先の追加
受入確認
および監視テスト
約8営業日かかります。
弊社にて運用ドキュメントの確認、アラート受信確認を実施します。
監視運用開始
お客様でご準備いただくもの
監視定義書
監視内容に対する対応指⽰の定義をお願いします。
障害対応手順書
お客さまにて障害対応⼿順書の準備をお願いします。フォーマットは問いません。
ログイン情報
弊社が障害対応時に利⽤するログイン環境整備と情報共有をお願いします。
アラート通知先
弊社が⽤意したアラート通知先メールアドレスを監視システムへ追加設定をお願いします。